
まだロクサンヌについて行く騎士がいるのが驚き。
64話のあらすじ
ロクサンヌは騎士団とともに戦いの準備をしていました。そこにラヤが、魂石の精製が終わったと知らせにきます。
すべてが自分のものになると、喜び勇んで皇宮に向かうロクサンヌ。
夜中、何か騒がしいとペネロペがアルノアの寝室の前に来ると、ロクサンヌが皇宮に押し入ってきていました。
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64話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ノア様、お部屋にいないようなのですが、大丈夫なのでしょうか…
このまま、ロクサンヌの思い通りになってしまったら…
ペネロペも捕らえられてしまったし。
というか、こんな頭の悪い、そして品がないロクサンヌについて行く騎士がいることが驚きなのですが。

管理人
いいのか、それで。
ラヤとロクサンヌはアルノアの部屋に入り、ペルヘンへと続くポータルを見つけます。
ポータルを通っている霊体のベルを見つけたラヤは、魂石を使って霊獣を捕まえます。
霊体の状態では、ラヤの攻撃になすすべもないベル。
魔法の鎖で首を絞められ、息も絶え絶えです。
トドメを刺そうとベルに近づいたラヤ。
え、嘘ですよね。ベルじゃないですよね。
何か、策があるはずですよね?
今回のストーリーのまとめ
・魂石の精製が完了、ロクサンヌとラヤは皇宮へ向かう
・アルノアは不在、部屋にはペルヘンとつながるポータルがあった
・偶然そこを通っていた霊体のベルを攻撃するラヤ


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