

いよいよボロが出始めた。
18〜19話のあらすじ
「元夫のライバルと恋人になった私生児の離婚女」と連日、紙面を騒がせるオリビア。しかし、ヨハンがクランツ大公女と婚約という、それを上回る話題が提供され、ダイアンは焦ります。
オリビアを追い出すために手を尽くしたのに、ここに大公女が来てしまっては、何のために必死になったのか分かりません。
レオポルト公爵家の貴重な品々が保管されている部屋の「ユリの鍵」を手にしているダイアン。宝飾品の偽物を作らせ、販売することで利益を得ていました。あと半月でここを去るために、急いで模造品を作るように職人に指示します。
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「不完全な離婚の結末は」18〜19話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
お、エレインが持っていた、ピンクダイヤのネックレスだね?これは、この宝物部屋にあったんだ。偽物販売で莫大な利益を得ているってことね。
この悪事が早くばれるといいですね。
オリビアはタウンハウスで新しい暮らしを始めていました。そこにエレインがやってきて、助けてくれといいます。

エレインが持っていたのは、あのピンクダイヤのネックレス。なんとこれが本物だったのです。
このネックレスで夫を窮地に追い込もうと思い、ネックレスを売ったお金で祖父の土地を取り戻したいと言ったエレイン。偽物売れるはずがないから、夫が焦るだろうと思いきや、これが本物だと言うのです。
このネックレスは先代レオポルト公爵夫人のもの。本物が、手に入るはずがない。
エレンの夫はなんと盗品として売られるものを買ったようなのです。つまり誰かが公爵家のものを盗んで売っているということ。そしてまずいのは、盗品だと知って買うのが非常に重い罪になるということ。

だからエレインは、オリビアを頼ってきたんですね。
この事件をきっかけに、アンが、これはきっとダイアンの仕業だと、オリビアに話します。そして、もうヨハンとは関わりたくなかった。けれど、放っておくわけにもいかないから、オリビアはヨハンに手紙を書きました。
ヨハンは、オリビアのことを妻として大事にはしていなかったけれど、オリビアがこんなことで嘘をつくとは思えないので、動き始めます。
おお、これでようやくダイアンを退場させられるでしょうか。

ここまで来て、なんかヨハンの考えてることがいまいちよくわからないですね。
再婚のために婚約までしてるけれど、それは取引材料が魅力的だからという理由で、今回も愛のない結婚をするつもり。もちろん前回も愛のない結婚だったけれど、なんだかオリビアに未練があるような気がする。
タイトルが「不完全な離婚の結末は」だけど、一応普通に離婚届が受理されて、離婚は成立してるじゃないですか。
ここから、オリビアとヨハンが元さやになるのか、エドガーがオリビアに惚れるようになるのか、どっちのルートかまだ全く見えません。
それとも、第三の男が出てくるのか。
今のところ、ヨハンもエドガーも良いところがないので、第三の男に出てきて欲しい。
・ヨハンがクランツ大公女と婚約したことで、焦るダイアン
・ダイアンは公爵家の宝飾品の偽物を作らせて利益を得ていた、あと半月でここを去るために、さらに仕事を加速させる
・エレインは、持っていたピンクダイヤのネックレスが本物だった、助けて欲しいとオリビアを頼る


