
もう探さないでよ。
29〜30話のあらすじ
ユリアがナイフを出した時、フェルナンはユリアが自分をさせるわけがないと思っていました。わざと刺されてやれば、お人好しのユリアは、罪悪感で俺の元に戻ってくるのではとも思います。
しかしユリアは、自分にナイフを向けました。これまでのことは謝る、君のいうとおりにすると必死に引き止めるフェルナンでしたが、ユリアの決意は固く、不幸な目に遭うのはもう十分だと、崖から落ちてしまいました。
1ヶ月後、フェルナンはまだユリアの捜索を続けていました。ロイドは、そろそろ現実を受け入れるべきだと忠言しますが、フェルナンは聞き入れようとしません。フェルナンは、イリオン神殿のマテウスの元へいき、知っていることを話せと詰め寄ります。
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「消えて差し上げます、大公殿下」29〜30話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
なんだろう、プライドなのかね?
大公ともあろうものが、嫁に逃げられたなんてカッコ悪いから。
でも、読者は忘れてないよ。皇帝に、そんなにユリアを気に入ってるなら側室にすれば?離婚するけど?って言ったことを。

そんな奴のそばにいたいと思うわけないでしょうよ。
まさか、こんな後悔男とよりを戻すなんてルートは……それはやめてほしいわ。
フェルナン、マテウス様のところへ行くけど、まだわかってない。ユリアが本当に、死のうとしていたことを。死んでもいいと思っていたことを。
死なないとわかっていて飛び降りたと思ってるんだよね、フェルナンは。ペンダントは自分がが持ってるのにね。

やっと、現実を受け入れる気になったかな。
それから2ヶ月ほどして、エロディ侯爵がフェルナンのところへ怒鳴り込んできました。
もう、全てが遅い。いろいろ遅い。どうしてこいつをもっと早く56さなかったんだろうと、今後悔してどうするのよ?
ユリアのいうことに耳を貸さず、ユリアが殴られた時だって侯爵がやったって、わからなかったくせに。
ここへきて、ようやく自分も侯爵と同じサイテー野郎だということがわかったみたいですよ。遅いけどね。

もう、捜索とかしないでね。
マテウス様は、ユリアが生きていることを確信してた!ユリアに授けた聖力が戻ってきていなかったからです。それを裏付けるように、セドリックから連絡が!
よかった、ユリア生きてた。
あとは、フェルナンに見つからないようにするだけですね。ほんと気をつけないと。
・フェルナンは、ユリアがお人好しだから、刺されてやれば罪悪感でそばにいるようになるのではと思う
・ユリアは自分自身にナイフを向け、そのまま崖から落ちる
・フェルナンはユリアを探し続けるも見つからない、マテウス様はユリアが生きていることを確信している


