

幼いアルトル様もすてき。
54話のあらすじ
アルトルは、メルティアとダンスをしながら、7年前のことを思い出していました。ヴェルム王国の最北領土でのこと。
偵察に来ていたアルトル。怪我をして、洞窟で休んでいたのですが、そこにメルティアがやってきたのです。大抵の人間は、自分の姿を見ると、怯えて逃げていくのに、陽気に話しかけてくるメルティアが不思議でした。
偵察していることがばれたら困るので、無視していたのに、メルティアは翌日もやってきました。着るものを持ってきて、怪我の手当てもしてくれたのです。
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「北部戦士の愛しい花嫁」54話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
今回は回想シーンです。
メルちゃんの雰囲気がかなり違う。こんなに明るくて朗らかな少女だったんですね。天真爛漫という言葉がよく似合います。
今はアルト様のおかげで元気になり、ずいぶん明るくなったから、もともとこういう人だったんでしょう。
すごく可愛らしい。アルトル様が惚れてしまうのもわかります。
この時、メルちゃんは何か見返りを期待して親切を施したわけでは無いのですが、アルト様が何か礼をすると言うので、ダンスの練習に付き合ってほしいとお願いしたのです。
ダンスが下手なのではなくて、楽しくて、踊りすぎてしまうんですね。もっとお淑やかに踊らなきゃいけないのに、嬉しくて動きすぎてしまうから。それで、練習相手になってほしいと。
ダンスしながらアルトル様が回想したのには理由があったんですね。
若き日の短髪アルトル様も、とっても素敵です。まだ刺青もなくて初々しいけど、雰囲気は今のままですね。
次は一緒に踊るシーンが出てくるのかな?
・7年前、アルトルがヴェルム王国に偵察に来ていたときにメルティアと出会う
・アルトルは、偵察に来ていることを知られたくないから無視しているのに、天真爛漫なメルティアが一生懸命話しかけてくる。
・着るものを持ってきて、怪我の手当てもしてあげたメルティア、アルトルにダンスの練習に付き合ってほしいと言う
→55話へ続きます。


