
やっとですよ…2つの意味で。
44話のあらすじ
ダフネはメフィスへの愛を伝え、メフィスも、自分も愛していると答えました。逃げた男をシルヴィーが追うと、なぜかレオがその男を眠らせています。
そのころロゼッタは、祈りを捧げるふりをして、西の森の小屋にダフネがいるとリカルドに告げます。しかしそのとき、メフィスに抱きかかえられたダフネが無事に戻ってきます。
ヘインズ夫人を拉致し、自分を亡き者にしようとした黒幕はロゼッタであることをダフネが証言、ロゼッタは部屋に監禁されることになりました。
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「あなたに愛されなくても結構です」44話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
レオとメフィスの過去は、まだ詳しく描かれていませんでしたよね?
レオは、メフィスが自分たちを見捨てたと思って、恨んでる?
ロゼッタを利用し始めた時、メフィスはまだダフネと会っていなかったと思うけど、その辺の詳しいことを早く知りたいですね。
さていよいよ、ロゼッタも終わりに近づいていますね。
リカルドがバカすぎて、ダフネがこんな目にあうまでピンク頭の醜悪さに気づかなかったわけですが、さすがにこれは言い逃れできないでしょうね。
実行犯は当然、重い刑に処されるだろうし、それならば自分たちにこんなことを命じた黒幕について黙っているはずがない。ちゃんと証言してくれるでしょう。
次回こそ、ロゼッタは終わりでしょうね。楽しみすぎる。
ついでに、そばにいた伯爵(ロゼッタを紹介した男)も処罰しないとね。
でも、次回はもっと楽しみなことがあるのです!
ダフネが正直に、今夜は一緒にいてほしい、私を好きにしていいとメフィスに言ったから!!
この続きが、楽しみすぎて仕方ないです。
しかし、どうなるんだろう。メフィスの母国は、平和とは言えない。ダフネが行って幸せになれるとは思えない。
でも、この国にはリカルドがいて、ダフネは国民のことも大切にしたいと思っている。
ダフネが皇帝になって、メフィスが皇配になる感じがいいのかしら?
・メフィスとダフネは無事に両思いになる
・無事に戻ったダフネは、ロゼッタが黒幕だと告げる
・ロゼッタは部屋に監禁される
→45話へ続きます。

