「死神さまと三年契約」15話・第三皇子の宣戦布告

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さあ、誰を選ぼうか。

15話のあらすじ

ステラが死んでいないことに憤る義母。あの執事が来てからおかしくなったと思います。

一晩経ち、父の死には義母が絡んでいると確信したステラは、爵位を継ぐまで待っていられないと思いますが、御者の証言だけでは弱く、追い詰める手立てが今はありません。

すると、招待もしていないのに、連絡もなく、第三皇子とジルがステラを訪ねてきました。

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「死神さまと三年契約」15話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

まあ、死神の感覚からすると、とっととやっちゃえばいいじゃん?てことですが、人間界でそれをやったら犯罪ですからね。

だめです。

さて、ゼイン殿下とジルが来ました。

ジルは皇室の騎士だったか。

まあ、ここで面白いのは、義妹のティアラです。ゼイン殿下がてっきり自分に会いにきたのだと思い込んでいて、笑顔で出迎えるのですが、ステラに会いにきたと言われて、大恥もいいところ。

それも、「君は誰かな?」と言われてる!!いい気味です。

あとでステラに八つ当たりしそうですけどね。

で、なんでゼイン殿下はステラに会いにきたのかというと…いきなり結婚か。

ジルとリヴァイの前で!!

これから三つ巴の戦いになりますね。

しかし、ジルは殿下に逆らえないでしょ。リヴァイは死神でしょ。

このままだと、殿下の望む通りになるんじゃないの?

ステラとしても、これ以上の後ろ盾はないんじゃないか?

今回のストーリーのまとめ

・ステラが死んでないことに憤る義母

・ゼイン殿下が伯爵邸を訪問、自分に会いにきたと思っていた義妹は、名前さえ覚えられていなかった

・ゼイン殿下はステラに結婚しようという

16話へ続きます。

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