「死神さまと三年契約」7話・偽りのティータイム

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執事リヴァイ、かっこいい。

7話のあらすじ

義母は、以前いたメイドのエマを呼び戻しました。クロウリー侯爵の死後、暇を出されていましたが、自分の手駒として使うために脅します。

水辺に、船を出してのティータイム。エマとの再会を喜ぶステラでしたが、リヴァイはエマの様子がおかしいことに気づきます。

エマが淹れた紅茶をステラが飲もうとした時、リヴァイが止め、お前が飲んでみろといいました。

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「死神さまと三年契約」7話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

エマは、弟さんが病気みたいで、たぶんそれをネタに、脅されているのでしょう。

いうこと聞かないと、弟の命が、とか何とか。

でもステラについているのは、死神ですよ。一応、神様ですからね。

人間の浅はかな思考など、すぐにわかってしまう。エマは、紅茶を差し出す手も震えてたし。

代わりに、リヴァイが紅茶を飲んでみせますが、もちろん死にません。

血を口元から垂らしながら、笑ってるリヴァイは、なんとも怪しい魅力がありますな。

でも、ここですぐに、エマを罰しようとはしないステラ。

リヴァイが魔法を使ってエマを水に落としちゃうんだけど、ステラはエマを助けるために水に飛び込んじゃう。

いや、こないだまで寝込んでいた人が大丈夫かい?と思いますが、何の理由もなくそんなことをする子じゃないと、エマへの信頼が勝ったんですね。

今回のストーリーのまとめ

・義母がメイドのエマを呼び戻す

・船遊びをして楽しむステラ、エマが用意したのは毒入り紅茶だった

・リヴァイがエマを水に落とすも、ステラは助けようとして水に飛び込む

→8話へ続きます。

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