
公爵がさいごまでゲスで、ある意味すがすがしい。
60話のあらすじ
記憶の上書きなんて意味があるのかと思っていたシトリン。だから、現実世界に戻ってきて、変化した母を見て驚きます。しかし、まだアリアネルの呪いが解けていません。
その頃、アレキは必死でアリアネルとシトリンを探していました。時間がありません。
キャンベル公爵に、オパールの居場所を言えば命だけはと交渉しようとしますが、公爵はアレキの顔に唾を吐きかけます。
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「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」60話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
公爵、こうでないとね。ここまでゲスじゃないと、思い切り処刑できないしね。
そして、オニキスとマリンが戻ってきました!番人さんもつれて。
この人、黒魔術も使えるそうですよ。
とりあえず、リブルームを握って強く祈るとアリアたちの場所がわかるということで、無事に辿り着いたんだけど……。

管理人
アリアの息がもうないじゃん!
オパールの記憶を上書きしたら、呪いが解けるんじゃなかったのか?
呪いが解けるどころか、かなりまずい状況になっている上に、リブルームが効かない!
リブルームが枯れてしまうのです。
そこで、シトリンはオパールにリブルームを飲むようにといいます。
これは、呪いの根源を浄化するってことなのかな?
今回のストーリーのまとめ
・アリアとシトリンが見つからず、焦るアレキ
・マリンとオニキスがリブルームとともに番人を連れて戻ってくる
・アリアをシトリンを見つけたものの、アリアは息がない
→61話へ続きます。

