「死神さまと三年契約」5話・幼馴染の騎士さま

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新たなイケメン登場。

5話のあらすじ

幼馴染の騎士・ジルは、ステラが危篤だと聞き、遠征から戻ってきました。

ステラが、元気になったと言っても、無理するなと言ってステラをベッドに寝かせます。

ジルは、ステラを守るために騎士になった、今回の遠征の武功で爵位がもらえるかもしれないと話し始めるのですが、自分の存在を無視されたリヴァイが……。

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「死神さまと三年契約」5話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ジルはわんこタイプのイケメンかなー。

たぶん、ずっとステラのことが好きだったんですね。騎士になったのも、ステラを守りたかったから見たいです。

爵位をもらったら結婚しようと言いたいのだと思いますが…そこでリヴァイが邪魔に入る!

死神のくせに、完璧な執事を演じられるリヴァイもすごいけど。

言葉遣いから何から、執事そのものですよ。

何年生きてると思ってるんだといわれ、ステラもハッとします。そうそう、神様ですもんね、一応。

神様のくせに!

契約した時にキスをしたのは、ステラの口元についていた血が必要だったから。

それを、ステラは、死神から生気をもらうためにはキスをしなければいけないと勘違いしてるのですが、その勘違いをそのままにしてるのは、退屈しないため!?

いやいや、すでにリヴァイにとって、ステラが「特別」になりつつあると思いますよ。

だって、ジルに嫉妬してるもの。

いいですねー、死神の嫉妬。無自覚だけど。

今回のストーリーのまとめ

・幼馴染のジルが遠征から戻ってくる

・爵位をもらったらステラと結婚したいジル

・ジルが自分を無視したことが気に入らないリヴァイ

6話へ続きます。

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