「ミス・ペンドルトンの恋」32話・イアンの頼みごと

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イアン、しっかりしてよ。だめだそれは。

32話のあらすじ

ローラに頼みごとがあると言って、二人で歩く時間を作ったイアン。また避けられることのないように、必死で自分の気持ちを抑えます。

自分には妻が、ホワイトフィールドには女主人が必要だ。だから、力を貸して欲しいとローラに頼みます。

ローラは、自分がイアンの気持ちを勘違いしていたのかと思い、全力でお手伝いすると答えます。

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「ミス・ペンドルトンの恋」32話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ええええ。イアン。何言ってんの?

ローラは友達。ローラは親友。

それでいいの?

ほんとに他の女性と仲良くするふりして、ローラを振り向かせる作戦なの?

それだけはやめてほしい。それ、一番の悪手。

絶対、やっちゃいけないやつ。

ただ……淑女と仲良くなるためにはダンスに力を入れてみては?とローラにアドバイスされて、じゃあ教えてと頼んでいたので、イアンはこれをきっかけに、ローラと距離を詰めるつもりなんだろうか?

また避けられないようにという気持ちはわかるんだけど、これ以上ドーラに勘違いされるのも嫌だし、ローラが諦めちゃうのも嫌だし。

(ドーラとローラ、ややこしい)

ローラ、イアンの好き好きオーラに気づいてくれ!!

ああ、モヤモヤする。

今回のストーリーのまとめ

・イアンはローラにしかできない頼みごとがあるといい、自分には妻が必要だという

・ローラは自分の勘違いだったのかと思い、協力を承諾し、ダンスに力を入れてみてはとアドバイス

・イアンはローラにダンスを教えて欲しいという

→33話へ続きます。

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