「時を遡った皇后の逆襲結婚」41話・僕はパブレシカじゃない

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たぶん、いろいろつらいことがあったんだろうね。

41話のあらすじ

パブレシカは12歳でしたが、ずいぶん小柄でした。エリアーノが「殿下」と呼ぶと、自分はもう皇子ではないし、パベルと呼んでほしいと言います。

パブレシカには、ボルネア大公の長女であり、パベルの保護者であるというシャロット・ケセフが付き添ってきました。

シャロットも同様に、パブレシカという名前は捨てたのだから、普通の子供のように接してほしいと言うのですが……。

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「時を遡った皇后の逆襲結婚」41話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

シャロットの本音がまだよくわかりません。ものすごく、大公夫妻を警戒している。

パブレシカを皇子と見做さないでほしいというのは、へレイスを警戒しているからでしょうか。

「皇子」として接してしまうと、狙われるから?

前世では悲惨な人生だったけど、パブレシカはまだ12歳。

エリアーノがしっかり保護していれば、大丈夫でしょう。

まだあどけなさが残る、可愛い少年です。今世は幸せになってほしいな。

シャロットも早く警戒を解いてくれるといいですね。

今回のストーリーのまとめ

・パブレシカはもう皇子ではないから、パベルと呼んでほしいと言う

・パブレシカにはボルネア大公の長女、シャーロットがついてきた

・シャロットは大公夫妻を警戒しており、パベルを普通の少年として扱ってほしいと言う

→42話へ続きます。

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