「殺された私が気づいたのは」40話・国王陛下の反対

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そりゃそうだろうね。

40話のあらすじ

リネットの関係について、国王の反対は思ったよりも激しく、あたまを抱えるピンベルク。リネットを諦めるつもりはないものの、婚約へのハードルは高そうです。

アルゴスは、カンナに言われた通り、断られても国王への謁見を求め続けていました。3日目にして謁見を認められ、今回もカンナの言う通りになったと思います。

ピスコは相変わらず、リネットに必要な情報を届けてくれていました。今日も玄関前に置かれた手紙には、もし必要なら、カンナを連れて遠くへ行くと書かれていました。

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「殺された私が気づいたのは」40話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

うーん。リネットは賢いはずなのに。

アルゴスとカンナへの復讐をするにしても。自分が王太子妃になれないことはわかりますよね。

それなのに、どうしてピンベルクと付き合おうと思ったのかな。

どう考えても、ピスコとくっついて、ピスコに協力してもらった方が、カンナ倒せるんじゃない?

ピスコがたとえ、リネットを拒絶したとしてもよ。

もう少し粘って欲しかったし、ピンベルクとはくっついてほしくなかったなー。

国王陛下が反対するのは、ごもっともだと思います。

今回のストーリーのまとめ

・アルゴスは相変わらずカンナに踊らされている

・国王はピンベルクとリネットの婚約に大反対

・アルゴスはようやく国王に謁見

41話へ続きます。

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