「生き残った王女の笑顔の裏には」69話・いくら変装しても……

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なんと過保護なことよ。

69話のあらすじ

変装をしてみたものの、それでも愛らしく、目立ってしまうことが心配なエイリック。顔を汚すとか、仮面をするとか、突拍子もないことばかり言ってきます。

3日後、いよいよミエサが街にお買い物に出る日です。ミエサはワクワクしていますが、エイリックは心配でなりません。

護衛はカレン卿が担当します。カレンは誰を護衛するのか知らされていませんでしたが、その女性のあまりに可憐な姿に、思わず見惚れてしまいます。

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「生き残った王女の笑顔の裏には」69話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

今回は、エイリックの過保護ぶりが笑える回でした。

仮面つけようとか、ベールをもっと厚い布にしようとか(前が見えないって!)、ダメに決まってるでしょうとケルラに突っ込まれっぱなしでした。

ほんとうは一緒に買い物に行きたいけれど、ミエサじゃない女性をエイリックが連れていたら、それはそれで大変なことになりますからね。

ここは、我慢です。

護衛するカレン卿、もしかして、変装ミエサに一目惚れしてしまったのでしょうか?

思わず、赤くなってしまってるけど……だめよ、この子は。

ミエサが奥様のこと、一瞬「おかっ」って言ったから、きっと「おかあさま」って呼ぼうとしたんだと思うけど。

その方が、奥様より喜んでもらえると思うけどなー。

今回のストーリーのまとめ

・ミエサの変装が可愛すぎて、心配なエイリック

・3日後、いよいよ街にお買い物

・護衛のカレン卿は思わず変装ミエサにときめいてしまう

→70話へ続きます。

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