「帝国一の悪女に溺愛がとまりません!」77話・アカデミーの思い出

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学生時代のレイヴンが最高にかっこいい……。

77話のあらすじ

レイヴンのやったことは誘拐だと、公然と責めるシェベスタ子爵。もちろん、しっかりと反論するレイヴン。陛下の意向を否定するのかと言われれば、子爵も言い返せません。

加えて、エリスの援護もあり、その場は丸くおさまります。しかしレイヴンは、エリスのことが心配でした。

家では、夜風にあたりに出てきたエステレラがルディアを見つけ、レイヴンのアカデミー時代の話を聞いていました。

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「帝国一の悪女に溺愛がとまりません!」77話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

エリス、めちゃめちゃいい子だから、心配だわ……お父さんて、宮廷派よね?

公然とレイヴンの味方をしてしまったから、あとで怒られるのでは。

ただでさえ、楽器をやっていることを、よく思われていないんだよね。何もされないといいのですが。

さて、レイヴンとルディアの出会いについて。

ルディアのことを平民だと馬鹿にしてきた奴らが、決闘しようと言い出したところに、レイヴンが介添人を申し出ます。

管理人
管理人

レイヴン、ハーフアップ!!

馬鹿どもは自分たちが勝てると思っていたみたいだけど、レイヴンはルディアの方が強いとわかっていました。

さすがですね。

結局そいつらは、ルディアの圧に負けて、闘わずして逃げるんだけど。

まあ、そんな話をして、学生時代も見てみたかったわ〜なんてエステレラとルディアが盛り上がっているところを、帰ってきたレイヴンが見ちゃうのです。

ああ。ヤキモチ妬いちゃいましたね。

声かければいいのに!!踵を返して、どこかへ行ってしまった……こんなことで、喧嘩しないで欲しいわ。

今回のストーリーのまとめ

・いちゃもんつけてきたシェベスタ子爵を返り討ちにするレイヴン

・ルディアに、レイヴンのアカデミー時代の話を聞きたいというエステレラ

・エステレラとルディアが盛り上がっているのをみてヤキモチを焼くレイヴン

→78話へ続きます。

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