


順調、順調。
44〜45話のあらすじ
フェリックスとレナは、即位式へ。家族と合流し、いよいよ式が始まります。コンウェル公爵は、ベネティテス王国の5代国王として即位しました。
そして、国王となったロイドは、その場でシャーロットにプロポーズしました。そのプロポーズを見て焦っていたのはフェリックス。レナにどうやってプロポーズをしたらよいのかと迷います。
派手で目立つことは苦手なフェリックス、二人きりのベランダで、指輪を贈りました。
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「売られた花嫁は義家族に溺愛される」44〜45話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
婚約式はまだですが、とりあえず一歩進んだ感じでしょうか。
指輪を渡すことで、「レナは俺の婚約者」と主張できるようになりましたかね。
パーティーに際して、シャーロットがクレア・マリーゴールド、サルビア・キャヴェンディッシュという、二人の令嬢をレナに紹介してくれました。
女の子同士で、恋バナに話を咲かせ、こんな経験が初めてのレナはすごく嬉しそう。
フェリックスがモテモテなことを知って、少し嫉妬してるのも可愛いです。
楽しそうで、何より。
ほのぼのした雰囲気で、幸せそうだな〜と思っていたのに…よけいなやつがやってきました。
あそこに妹がいるからと、招待状もないのに強引に入ってきてしまったロキシー。
いやいや警備兵、入れちゃダメでしょ、招待状のない人を。
レナがいなければ全て自分のものだったのにと、酷い逆恨みをしていますけど、またここで騒ぎを起こすのでしょうか。
今回のストーリーのまとめ
・即位式で、ロイドはシャーロットにプロポーズ
・そのプロポーズを見て焦るも、フェリックスはレナに指輪をプレゼント
・レナはシャーロットから新たに友達を紹介してもらい、和気あいあいと盛り上がる女子たち

