


だからさ、違うよ。
28話のあらすじ
ホワイトフィールドの風景画、邸宅の絵はまったく出回っていませんでしたが、ローラの邸宅の応接間に1枚ありました。以前、イアンがプレゼントしたものです。
ドーラは、ローラとイアンがそこまで深い中だったのかと不安になりますが、周囲は、夫人になるのはドーラだと持ち上げます。
しばらくたって、ジェラルド・ペンドルトンがタウンハウスを訪れる日になりました。チャールズとその婚約者のジョアン・ジョンセン、そして叔父がやってきます。
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「ミス・ペンドルトンの恋」28話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
なんか、ジョアン、いい人そう!
もし、おじさんといっしょになってローラをバカにしたりしたら許さないよ!と思ってたけど、初対面なのにすごくフレンドリー。
アメリカ人だからかな?
今日はタウンハウスを見たら、プライスさんに会いに行く予定なのに、中でお茶でも頂けますか?って、すごく積極的です。

管理人
この男どもはクズの予感しかしないけど。
ジョアンに、イギリスでは、女性は婚約者の言いなりになるのが決まりだというチャールズ。ろくでもないな。
結婚、やめた方がいいと思うけど?
そして心配なのは、ローラですこの二人に、ローラがいじめられるんじゃないだろうか。
小さい頃のトラウマって、なかなか消えるものじゃないから、ムチで打たれた恐怖とかまだ残ってると思うんですよね。
なんとかやりすごしてほしい。
今回のストーリーのまとめ
・ローラの家にホワイトフィールドの絵があると知って不安になるドーラ、でも周りは「夫人」と持ち上げる
・タウンハウスに叔父一行が到着
・チャールズの婚約者ジョアンはローラにとてもフレンドリー


