「余命僅かだと思ってました!」外伝(8)・ドーハの治療

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ひさしぶりいいいい!!

外伝(8)のあらすじ

今日は家族で遺物の見学です。しかしここは砂漠、油断はできません。するとやはり魔物が出てきますが、ラリエットが魔法で倒します。

しかし、ラリエットが急に倒れてしまい……なんと3人目を授かっていました。

その後娘が生まれ、エステラと名付けられました。そして5年後。とても体が弱かったエステラは、神聖力に目覚めてからは健康になっていたのに、今になって、マナがねじれていることがわかります。

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外伝(8)の感想(ネタバレ含む)&次回考察

マナがねじれてるって……ラリエットが患っていた病気と一緒?

もしかして、放っておいたらまずいことになるのでは?

ということは…そろそろドーハの出番じゃないですか!?

きゃーー!!

ドーハ!!

いらっしゃい!!

どこからかぎつけたのか、ドーハがやってきて、エステラを治療してくれました。

10年。そんなに離れていたんですね。

この間、どこで何をしていたのでしょうか。

何も話さず、また姿を消してしまったドーハ。

まだ、幸せにはなれてないみたい。

この10年の話は次回でしょうか?

今回のストーリーのまとめ

・ラリエット、3人目を出産

・エステラはマナがねじれているが、誰も治療できなかった

・ドーハが現れて、エステラを治療する

→外伝(9)話へ続きます。

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