「時を遡った皇后の逆襲結婚」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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1話がすでに、何話も読んだような重さだったのですが……最初は黒髪?でもサムネはピンク髪?主人公の髪色が変わった理由は、6話まで読むとわかります。

前世のエリアーノの夫がほんとにクズなので、今世ではぜひ幸せになってほしいです。

死に戻り系は少し飽きたなと思っていたのに、絵が綺麗だし、話も深そうで、つい読み進めてしまう作品です。

毎週火曜日更新、2025年9月現在、37話まで更新中です。

・原作:Shin EunYe

・作画/脚色:GREEON

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:LINE WEBTOON

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あらすじ

社交界で最も高貴な女性といわれていたエリアーノ。敵国ザカドールに嫁ぐも、最初は幸せな結婚生活を送ります。しかし皇位には程遠いと思われていたマルセルが皇帝に。

エリアーノが敵国出身であることで、皇后につけるのを反対する声もありましたが、ここまでマルセルを支えてきた自分以外が皇后になることなど許せなかったエリアーノ。

しかし、それが悲劇の始まりでした。マルセルは次々と皇妃を迎え入れ、エリアーノを死に追いやります。

登場人物

エリアーノ・ロサナ

ロサナ公爵家の長女、前世では敵国ザカドールに嫁がされる

フリント・ハワード

ビアンテカ帝国の大公

マルセル・ザカドール

ザカドール帝国の第七皇子、前世では皇帝になるもエリアーノを死に追いやる

デミアン・ロサナ

ロサナ小公爵、エリアーノの双子の弟

イザベラ・ロサナ

エリアーノの妹

ドミトリー・ロサナ

ビアンテカ帝国の公爵、エリアーノの父

へレイス・ビアンテカ

ビアンテカ帝国の皇太子

パメラ

エリアーノの乳母

エミリー

イザベラの侍女

ジョナサン

ロサナ公爵家の執事長

ミラー

ロサナ公爵家の使用人長

アデル・エバンス

北部の新進貴族、フリントの部下

アルフォンス皇太子

現皇帝の兄、フリントの祖父

レオポルド

現皇帝、へレイスの父

マクシミリアン・ハワード

アルフォンス皇太子の息子、フリントの父

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