「余命僅かだと思ってました!」外伝(7)・パパとママが僕のせいで喧嘩!?

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なんてかわいい家族なの!

外伝(7)のあらすじ

エドウィンは、自分のせいでパパとママが喧嘩しているのではないかと、気が気でない様子。いつもなら喧嘩をしてもすぐに仲直りしているのに、今日は1日中ぎこちなかったと悩んでいます。

お祭りから帰ってきた双子をラリエットはおやつと一緒に迎えます。様子のおかしいエドウィンに、パパはママを大切にしてくれていると説明するラリエットでしたが……。

夜中にトイレに起きたエドウィン。パパとママがまた喧嘩しているところに遭遇し、思わず泣いてしまいます。

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「余命僅かだと思ってました!」外伝(7)の感想(ネタバレ含む)&次回考察

もー、エドウィン、かわいい!!

賢いとはいっても、まだ子供ですね。

自分のせいでパパとママが仲悪くなったって、心配で仕方ない。

だから、喧嘩なんてしてないよと言われても、じゃあこれはどうして?と今日1日のことを根掘り葉掘り聞いてくる。

エヴァンだったらここまで気にしないのでしょうけど、賢いが故に、気になってしまうのでしょう。

でも、不安で泣いてしまうなんて、子供らしくて可愛いわ。

なんとか誤解も解けて、ご満悦のエドウィン、超かわいい。

ラリエットにはチューしてもらったのに、アスラハンのチューは避けるところも!

双子、どっちもかわいいなー。

さて、次回はハマドとエルゼの話?

どうやら、二人のデートについて話し合っていたのを、エドウィンが「喧嘩してる」と勘違いしたみたいなので、また新たな恋のお話が始まりそうで、楽しみ。

今回のストーリーのまとめ

・パパとママが自分のせいで喧嘩をしていると思い、落ち込むエドウィン

・夜中にトイレに起きたエドウィンは、またパパとママが喧嘩しているところに遭遇

・喧嘩ではなかったことがわかり、一安心のエドウィン

→外伝(8)話へ続きます。

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