「夫婦の夜をお望みならば」29話・拉致された二人

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強いから安心して見てられるな。

29話のあらすじ

ファエルは、ドーハと少年に目隠しをして、拉致しました。小屋に連れてこられ、自分のせいだと泣き出す少年。しかし、この程度で大人しく捕まっているドーハではありません。

隠し持っていた探検で縄を解き、目隠しはされていても、ここまでの道順を覚えていたドーハは、少年に元の場所に戻る道を伝え、逃します。少年は言われた通りに広場まで急ぎ、レオンハルトを見つけました。

一方のドーハは、ファエル達を相手に、戦っています。

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29話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ファエルが薬を流通させ、ジャイブ伯爵夫人と組んでいたとはねえ。クズだ思っていたけど、予想以上のクズですね。

相手は鉄の棒を持っているし、ドーハは木の棒?どうやって戦うのかなと思っていたのですが、「口」で時間稼ぎしてる。

頭いい。

そんなこんなでレオンハルトが助けにきて、ファエルは捕えられたけど……レオンハルトはまた怒ってますよ。

ドーハが危ないことばかりするから。

自ら拉致されるなんて、もしかしたら●されていたかもしれないのに。

レオンハルトの心配は尽きないですね。

それにしても、あの少年がいい子でよかったです。途中でバックれてもおかしくないでしょ?

逃げなかった。これを機に、ドーハと縁ができて、これからも活躍してくれるといいな。

今回のストーリーのまとめ

・ドーハと少年はファエルに拉致される

・少年に道を教え、逃すドーハ

・少年はレオンハルトを見つけ、拉致された場所まで案内する

→30話へ続きます。

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