「殺された私が気づいたのは」30〜31話・じわりじわりと追い詰める

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きっと反撃してくるよなー。

30〜31話のあらすじ

カンナが貴婦人たちとお茶を楽しんでいると、そこにリネットがやってきます。ラフィーユ夫人に話があるというのですが、カンナは気が気ではありません。

ここでリネットは、病気の父が快方に向かっているという話をします。ラフィーユ夫人は社交界の実力者。カンナは取り入ろうと必死ですが、そこはリネットの方が一枚上手でした。

ここで、父がなぜ伏せっていたのか、その理由を話すリネット。事情を知った貴婦人たちは、表面上は同情していますが、心の中では噂を広めたくてうずうずしているはず。カンナ・ブワシエルという少女が容疑者で、その特徴までも話します。

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30〜31話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

容疑者の特徴、カンナ、そのまんまじゃん。貴婦人たちが好奇心いっぱいで、あちこちに噂を広めることを見越して、あえて話しているんですね、ここで。

しかもリネット、新しい屋敷に皆さんを招待します!って。

そりゃ具合が悪くなるわね、カンナ。男爵が意識を取り戻したら、すべてバレるんだから。

これであおって、自分を襲わせるのかしら?

気分が悪くなったと外に出て行ったカンナを追うリネット。

管理人
管理人

最初は誤魔化してたけど、あっさり自分がカンナだと白状しました。

殺人の証拠はあるの!?とか言ってるけど、ピンベルクにも顔は見られているし、カンナだとバレるのは時間の問題です。

しかしこいつは、こんなことくらいでへこたれない悪魔です。アルゴスを利用するつもりみたいだけど……なにをするんだ?

リネット、大丈夫かな。良くも悪くも、お嬢様だから、あんな邪悪な人間に太刀打ちできるんだろうか。

管理人
管理人

それを守ってくれるのが、ピスコなのかな。

さて、ピンベルクに呼ばれ、王宮に来たリネット。

オペラに誘われるのですが、あいにく予定が……と、ここでカンナのことを打ち明けます。

自分が標的になる可能性があるので、しばらく夜の外出は控えたいのだと。

その話を聞いて、邸宅に警備兵を送るというピンベルク。

まあ、立場もあるし、ストレートに言えないのもわかるけど、リネットからは完全に男性として見られてないですね。昔の縁で、優しくされていると思っているから。

管理人
管理人

それと、リネットとしては、ピンベルクの権力を利用しようとしていることに、罪悪感をもってるのよね。

ピンベルクは、この間のパーティーで、リネットがアルゴスと話していたと聞いて、焦ってしまったようです。

で、アルゴスはアルゴスで、なんか方向性を間違えてる。

いきなりリネットの家に来て、なんで王宮に行ったんだとか、君のことは俺が一番わかってるとか、は?となるような妄言ばかり。だめだわ、アルゴス、それは。

前世の記憶がないとしてもね。ちょっと強引すぎるかな。

今回のストーリーのまとめ

・カンナのいるお茶会に参加して、父が意識を取り戻したと話すリネット

・リネットに問い詰められて自分がカンナであることを白状するも、アルゴスを利用して反撃しようとしている

・ピンベルクはリネットを王太子妃にしたい

32話へ続きます。

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