
こいつ、まじで、なんなん。
22〜23話のあらすじ
男爵を置き時計で殴ってしまったカンナは、後始末をどうしようかと考え、ピスコに罪をなすりつけることにしました。偽装工作をしているところへ、ヨハネスがきてしまい、手近にあった紐で首を絞めて殺害します。
その頃、あまりに男爵の帰りが遅いと心配していたリネットと男爵夫人。すると、馬だけが家に戻ってきたため、男爵のみに何か起きたのだと思います。リネットはカンナのところに行こうとしますが、危ないからと母に止められ、保安官を呼ぶことにしました。
郊外の古屋で発見された男爵はまだ息があり、担架に乗せられて戻ってきます。保安官は、犯人はピスコ・エダムに違いないというのでした。
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22〜23話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
あの時計のせいだね。ピスコが犯人にされてしまう。
焦ったリネットは反論しますが、おじいさまに止められます。まず、落ち着けと。
おじいさまな冷静ですね。そして、論理的です。まずは保安官に、ピスコが犯人だと思う理由を聞きます。
時計を持っていたとか、男爵が血で「P」と書き残していたとか。焼け跡をうろついていたとか。
でも、どれも確たる証拠にはならない。しかもお母さんが、爆弾発言。
男爵が購入したというその小屋に、少女が出入りしていなかったかと聞くのです。

やっぱり、わかってたんですね、お母様。
保安官、焦る。自分が出入りしていたことは、知られたくないから。こいつもたいがいですね。
そして、男爵の意識が戻ったのですが……どうやら、脳に障害が残ったみたい。お母さん、ほくそ笑んでる。
当然だと思いますよ。家族を顧みず、火事の時にも戻ってこないで、若い女に溺れてたんだから。男爵、ここでも自業自得。
その頃、応接室では、王子たちと保安官、リネットが話していました。リネットは、理論的に、ピスコが犯人ではないだろうと反論していきます。

保安官の話より、100倍説得力のあるリネットの話に、一同納得。
ピスコはかなり殴られ、縛り上げられて、リネットのところに連れてこられました。かわいそうに。これに関してはなにもしてないのに。
でも大丈夫、リネットもおじいさまも味方してくれたし。おじいさまは、カンナを探せと命じてましたね。
この家は、男爵はバカだったけど、おじいさまは聡明で優しい人ですね。それだけが救いです。
親が立派な人だったのに、息子はバカだったんだな。つくづく残念。
・カンナはヨハネスまで●し、罪をピスコになすりつける
・小屋で発見された男爵はまだ息があり、意識を取り戻すも、脳に障害を負った
・保安官は犯人としてピスコを捕えるが、リネットたちが納得せず、始末はできなかった

