
子供の成長は早いな。
外伝6〜7のあらすじ
2年後、ジェシカとカルエムがゲオールを訪問します。イアンは代父の勤めを果たそうと張り切っていましたが、空回りばかり。やたらと大人びているジェシカに、ダメ出しばかりされています。
イアンなりにいろいろと計画を立てていたものの、ジェシカからは、私を子供扱いしすぎだと言われてしまいました。
カメリアの手紙には、カルエムが懐いているせいか、自分がすっかり大きくなったと思っているジェシカをもっと同年代に子供みたいに遊べるよう、手伝って欲しいとありました。
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外伝6〜7の感想(ネタバレ含む)&次回考察
お姉ちゃんの責任感から、大人びた感じになっているんですね。カルエムが、お姉ちゃん大好きだから。
お人形遊びも、ブロック遊びもダメ。
これはどうすればいいんだ…とイアンが頭を悩ませていると、ようやくジェシカの興味を引くものを見つけました!
それはゲオールの歴史書。

ジェシカは本が好きだったんですね。
ゲオール語も少しわかるらしく、勉強しておくと将来役に立つと言われたからと、歴史書を持って目を輝かせています。
イアン、ようやく代父らしいことができそうで、こちらも目が輝いてる。よかったねイアン。
さて、1年後。
以前、ジェシカをいじめた男の子が、ジェシカに謝ろうと追いかけています。3年も前のことだし、もう許したといっているのにずっと付きまとっているらしい。
この子の名前は、カーリクス。ジェシカがゲオールに留学すると聞いて、自分も行くと言い出しました。

お、ここから小さな恋の物語が始まるのか。
クロードとカメリアが出会ったのも、このくらいの年齢らしい。
ジェシカはすごくしっかりしている子だから、カメリアは心配で仕方ないみたいだけど、きっと大丈夫でしょう。
10日に1度は帰ってくるらしいし。
いよいよジェシカが留学。イアンがジェシカを迎えにきて、クロードは戦闘体制だったのですが、カーリクスがゲオールアカデミーに転校を申請したという話を聞き、この二人が協力関係に!?
二人にとってカーリクスは共通の敵ですもんね。
ジェシカには、ロゼ・サマースタイン家庭教師が同行。
この人、イアンのことが気に入らない感じですね…相手は大公ですけれども。
イアン、まだまだ苦労しそうです。
・ジェシカとカルエムがゲオールに遊びに行く
・ジェシカは子供の遊びには興味を示さなかったが、ゲオールの歴史書を見て目を輝かせる
・ゲオールに留学することになったジェシカ、ずっとつきまとっているカーリクスもゲオールに転校を申請

