
それはずるいわよ、リネル。
16〜17話のあらすじ
どうせなら、1日頭から離れなかったと、側室と夜を共にしてほしくないと言って欲しいというリネル。しかし、ゼルダは、先ほどロハイン大公から言われたことを思い出します。
大公はゼルダに、今夜は必ず皇帝を、側室の部屋に送るようにと言われていたのです。そうすれば、皇后の座を降りるまで、大臣たちに非難されずに穏やかに過ごせると。
ゼルダは意を決して、今晩リネルがここにいることが嫌なのだと告げました。リネルは腹を立て、それなら今からでも側室の部屋に行こうと、出ていってしまいました。
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16〜17話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ゼルダに委ねるのは、ずるいよ、リネル。
ゼルダだって、行ってほしくないよ、側室の部屋になんか。
でも、他国からきた皇后として、そんなわがまま言っちゃだめなわけで、それは大公にもいわれてたじゃん。
それなのにさー、ちょっとゼルダが可哀想。こんなふうに言われたから、あえて、あなたがここにいたら嫌なんですって言わなきゃならなくなったんだよ。

ゼルダがかわいそうだ。
キャサリンを放置すれば、カリオス公爵家を敵に回してしまう。自分が敵視されるだけでなく、リネルまで立場が悪くなる。だから昨日リネルを帰したのは正しかったのだと、自分に言い聞かせるゼルダ。
それでも、リネルを傷つけてしまったことは、気にしていました。だから、リネルに会いにいくのですが……リネルの執務室にはキャサリンが来てた。
リネルも機嫌悪そうだし。なんの用だって、言い方よ、それはないわ。

傷ついてるのはわかるけど。ちょっと、大人気ないね。
この時点で、ゼルダは、リネルとキャサリンが一緒に過ごしたと思ってるんだけど……。
ここでゼルダを癒してくれるのは、シャロンだけか!?
シャロンは、気分転換にと、温室に案内してくれました。
温室に入り、誰かがここまでつけてきていたことに気づいたゼルダは、シャロンを守らないとと、その人を捕まえようとしますが、それはロジーでした。
ロジーが第二側室になってたのね!メラニーじゃなくて。なんでだろ?
家柄からしても、メラニーの方が上なのに。
ロジーは、以前、寝室に入ったことを謝り、側室になったのも本意ではないといいます。
本が好きで、小さい頃から治癒魔法を学んでいたというロジー。そして、なにか言いかけたんだけど……。
そこにキャサリンがきちゃった。
ああ、この人、ほんとにいやだ。すごく感じ悪くて。
リネル、なんでこんな女と付き合ってたんだろう。
性格の悪さが出てるのも、作者さんの力量ですね。
・いかないでくれと言ってくれというリネルに、ここにいられることが嫌だと言ってしまうゼルダ
・今からでも側室の部屋に行くといって出ていくリネル
・翌日、ゼルダがリネルに会いに行くと、キャサリンもきていた
→18話へ続きます。

