
14〜15話のあらすじ
いよいよ、側室入りの儀式の日。通常は、神殿の祈祷室で手短にすませるのに、今回は礼拝堂で行います。規模も大きく、これはゼルダとの結婚前からの決定事項だったため、リネルも反対はできませんでした。
側室を持つことが早まったのは、ロハイン大公が動いたからです。全ては、新しい皇后をたてるためでした。
儀式を待つ側室たちの間では、すでに序列を巡って熾烈な争いが始まっていました。第一側室を名乗るキャサリンは、メラニーたちを牽制します。ひとり、ロジーだけが、ゼルダの胸の内を心配していました。
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14〜15話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ロジー、ほんとにいい子だな。メラニーもキャサリンも嫌いだし、ペシリーニはまだ影が薄くてよくわからないけど、ゼルダのことを本気で心配しているのは、ロジーだけ。
側室なんて、なりたくなかった。だから、今からでも、ゼルダと仲良くなりたいと思ってる。いい子だな。
儀式に行く前に、派手な装飾品を外したのも、ロジーならではの覚悟というか。綺麗になんてみられなくていいという気持ちの表れ。いい子だわ。
ゼルダは……といいますと、これからリネルは側室の部屋に行くのよね、と複雑な気持ち。今日はキャサリンでしょうね。

ゼルダ、かわいそうだなあ。
すると、なぜかロハイン大公が訪ねてきました。どういうつもりだろう。
今頃、側室とお話ししてるんでしょうねと、ゼルダの神経を逆撫ですることばかり言う。
なんなんおまえ、もう帰れやとゼルダが怒っていたら、なんと、リネルがきてしまった。
大公といたから、ちょっとイラついているけど、大公をとっとと追い出した。

これからいちゃつくつもりだったのか、リネル。
気になるのは、大公が部屋から出ていくときに、ゼルダに何か言ってたんだよね、こそっと。
それが気になる。
リネルがきてくれたのは嬉しいけどね。でも、政治的には、まずいんじゃないかな。
側室入りの儀式も終わったのに、放置したとなって。
もうゼルダにしか気持ちがないことはよくわかったけどね。これで、キャサリンが黙っているとは思えない。
・いよいよ側室入りの儀式、早まったのはロハイン大公のせい
・複雑な思いで待つゼルダ、皇后陛下を心配するロジー
・リネルは側室の部屋にはいかず、ゼルダの部屋にくる
→16話へ続きます。

