「問題な王子様」123話・ビョルン、バフォードへ

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シーズン3最終話!

123話のあらすじ

ビョルンは家に帰らず、そのまま汽車に乗り込みました。

エルナはいつものように、郵便配達の馬車を待っています。今日も離婚の書類は届きません。

リサを送ってくれたフィツ夫人に感謝しつつも、田舎暮らしがいやで都会に出てきたリサを、いつまでもバフォードに置いておくわけにはいかないと思うエルナでした。

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123話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

エルナ、また造花作りを始めたのね。

リサの提案ですが、手仕事をしていれば、少しは気持ちが落ち着くでしょうか。

何もしてないないと、余計なことを考えてしまいそうだし。

しかし……離婚の書類どころか、本人がきてしまいましたよ。

管理人
管理人

リサびっくり、エルナもびっくり!!

エルナは玄関に出て、ビョルンを小屋(?)まで連れて行きました。

対峙する二人。

ここでシーズン3終了!

シーズン4で完結みたいです。

管理人
管理人

やっと駆けつけたけど。

酒の力でもなければ、行動できなかったのかな。

ちゃんと謝れるだろうか。いや、謝れないだろうなー。

また高飛車なこと言ってエルナを傷つけないで欲しいな。

ほんとはエルナのことが大好きで、エルナなしでは生きていけないくせに。

正直になって、チャンっと謝って、それから好きだって伝えるんだよ、ビョルン。

今回のストーリーのまとめ

・ビョルンは衝動的にバフォード行きの汽車に乗る

・エルナは今日も離婚の書類を待っている

・夜中にビビョルンが現れて、驚くエルナとリサ

→124話へ続きます。

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