
お義母さま、最高!!!
27話のあらすじ
自分一人で追い詰めるには限界があると感じたメフィスは、魔法のことをダフネに打ち明けようとします。しかしダフネは、メフィスが自分を安心させるために冗談を言っているのだと思います。
その頃、宮廷の前には皇太后が到着し、すぐに皇后のもとに案内しろと命じます。
メフィスと入れ替わりにダフネの執務室に入ってきた皇太后は、ダフネを見るとすぐに抱きしめました。
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27話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
皇太后陛下!!ばんざい!!
登場した時は、めっちゃ厳しい顔をしていたから、ダフネをいじめにきたんだと思いました。
早とちりしてごめんなさい!タイトル通り、ダフネをとても可愛がってくれている人だった。
ほんとにいい人、追い詰められたら逃げてもいいって。

こんなこと言ってくれる義母、いる?
しかも、皇太后。
どんな時も私がいるって、なんと心強い味方。
娘同然にかわいがってくれていたんですね。
なにかあれば宮廷から逃がしてくれると言っているから、これがのちの伏線になるのではないかな?

最後、メフィスと逃げるんじゃないかと思うのですが、協力してくれるのが、皇太后陛下なのかもしれないですね。
そしてお義母さま、ロゼッタに塩対応どころか、今にも刺し●しそうな勢いのネズミ呼ばわり。
あー、なんていい人なんだ!!
かっこよすぎる。
皇后という立場上、どうやってここから逃げるのかなと思っていたのですが、これは希望が持てる。
あいつはたぶん、ロゼッタに毎日薬を飲まされてますね。スープに何か入ってるでしょ?
まあ、どうでもいいけど。
・メフィスは魔法のことを話そうとするも、ダフネは冗談だと思ってしまう
・皇太后がやってきた
・皇太后はダフネを自分の娘のようにかわいがっていて、何かあれば宮廷から逃がしてあげるという
→28話へ続きます。

