「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」47話・私にしかできないこと

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推しと添い寝、そりゃ鼻血も出るわ。

47話のあらすじ

アリアが目を覚ますと、なぜか目の前にアレキがいます。同じベッドで寝ている現実を受け止めきれず、パクパクしながら真っ赤になるアリア。

大声をあげながらベッドから飛び出し、また鼻血を出してしまいます。落ちそうになったアリアを、アレキがしっかりと抱き留めました。

しかしアリアのあざがなくなったわけではありません。あざの広がりを抑えるためには聖域がある教会に移動し、癒しの術をかける必要がありましたが、アリアは、今自分がここを離れるわけにはいかないと思います。

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47話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

目が覚めたから、呪いが解けたのかと思いましたがそうではなかった。むしろ、あざは広がってる。

シトリンルートを阻止するためには、アリアが活躍しないといけないけど。

管理人
管理人

この状態でなにかできるんだろうか?

自分がゲームオタクで憑依者だということは当然話せないので、リブルームの時と同じように、「夢を見た」ということにして、シトリンに会おうとするアリア。

当然、アレキは止めますけど、シトリンを救えるのはアリアしかいませんからね。

管理人
管理人

シトリンは、いまだ闇落ち中。

早くしないと、大変なことになる。

ちょっと今回短い気がしたけど、アリアが目を覚ましたからいいか。

それにしても、どうやってシトリンを救うんだろう?

まだ呪いは解けないし、魔女がオパールだってことはわかってるけど、一応王妃。

アレキにオパールのことを話すんだろうか。

アリア、がんばって。

今回のストーリーのまとめ

・目を覚ましたら推しと添い寝していて鼻血が噴き出るアリア

・あざが広がっているので、アリアを教会に移動させようと思うアレキ

・今自分がシトリンを救わないといけないと使命感に燃えるアリアは教会行きを拒否

→48話へ続きます。

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