「余命僅かだと思ってました!」96話・私をもっと頼って

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だれかドーハを救ってあげて。

96話のあらすじ

ラリエットと一緒に海を楽しむアスラハン。以前来た時は戦争中だったのでまったく楽しいとは思いませんでしたが、今は愛するラリエットと二人。本当に美しい光景だと思います。

夜になり、一緒にお風呂に入りながら、子供の話になります。まだ、自分が良い父親になれるか自信がないというアスラハンに、私たちは必ず幸せになると安心させるラリエットでした。

その頃神殿では、自分たちを裏切った皇室への恨み節が。皇室の権力を弱めた方がと話している最中、神官が何者かに襲われます。

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96話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

「捕まえてごらんなさい」からのアスラハンの本気の「どうぞ逃げてください」、笑った。ぜひマンガで見てください。

海辺で青春してるふたりのなんとかわいいことか。

語彙力なさすぎて「かわいい」しか言えないのが残念ですが。

いつも思うけど、この作品はヒーローとヒロインが逆なのよね(いい意味で)。

アスラハンはかわいいし、ラリエットはどんどん強くなってアスラハンを守ろうとしているし。

最高のカップルだわ。

さて、神殿ですが、大変なことになりそう。

神官たちを襲ったのは……ドーハです。

ヒブラルファロ大神官までここで●す?

聖下は、ドーハが自分の子供だと知らないんだっけ?

ドーハは神殿に来てからも、幸せじゃなかったんだよね。

ヒブラルファロ大神官に復讐したいのはわかるけど、ここで●すのはまずいのでは。

すっかり闇落ちしてしまった風のドーハ。

ドーハにも幸せになって欲しい。

今回のストーリーのまとめ

・海で青春を満喫するラリエットとアスラハン

・父親になることが不安なアスラハンに、もっと私を頼ってと勇気づけるラリエット

・神官たちを襲うドーハ

→97話へ続きます。

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