「愛されてる場合じゃないの」55話・私の虜にしてあげる

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短いよー。

55話のあらすじ

ロマネは馬車の中で、あんたはお嬢様を本気で愛しているのか?とヘイネルに聞きます。

答える必要は……と言いかけ、お前には聞く権利があったなと、俺はリズを愛してると、ロマネの目を見てはっきりと告げました。その言葉に、ロマネは「そうかよ」と答えることしかできませんでした。

その頃リズは、準備を整えて、クレアが来るのを待っていました。クレアが来たら、ザヴァ男爵家のパーティーへと向かう予定です。

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55話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ザヴァ男爵家のパーティーには、ジザ殿下がきてますね。

優しそうな顔なのに。

おそらくここで、ヘイネルを攻略しようと考えているようです。

その証拠に、ピンク頭がヘイネルに擦り寄ってきました。

ピンク頭は、使い物にならないから、サファイアを返せと言われてましたしね。これが最後のチャンスなのでしょう。

ヘイネルにわざとぶつかって、サファイアの光を見せ、誘惑しようとしていますが……。

ヘイネルにこんなものが通用するとは思えない。

ラウリンがヘイネルにサファイアを見せると、ヘイネルがラウリンの肩に手を伸ばす。

と、ここで今回は終了。

肩に手を伸ばしたのは、邪魔だとどかすためではないだろうか。

ヘイネルがピンク頭にフラッと来るはずがない。

そして、次回こそ1話回収を!

今回のストーリーのまとめ

・ヘイネルはリズを愛しているとはっきりロマネに伝える

・リズは準備をしてクレアの到着を待っている

・ザヴァ男爵家では、ラウリンがヘイネルにサファイアの力を使おうとしていた

→56話へ続きます。

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