「余命僅かだと思ってました!」73話・どうして私ではダメなのか

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どうにもならないことがあるのよ。

73話のあらすじ

ドーハが、何日も同じ服を着ていて気持ちが悪いというので、ラリエットがいろいろと見繕って買ってあげました。

ショッピングを楽しみながらも、ラリエットの様子がなんだかおかしいと感じていたドーハ。

食事をしながら、ラリエットが考えているのはアスラハンのことだと気づいたドーハは、なぜ自分ではダメなのかと腹を立てていました。

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73話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

よくあるパターンですよ。自分が先に出会っていたら、と思うことは。

でもたぶん、先とか後とか、順序の問題じゃないんだよな、愛って。

手に入れたいと思ってもどうしようもないし、相手の気持ちだってコントロールはできない。

それでもラリエットを元気付けたいドーハは、きれいな夕陽が見える高台につれていきました。

ラリエットのことが本当に好きなら、ラリエットの気持ちを尊重してあげないと。

管理人
管理人

自分の方を向いてくれないと思っていても、どうしようもないことがあるんだよ。

このままだと、ラリエットはいつまでも元気になれない。

そして、アスラハンも何も手がつかない。

戦場から騎士団が戻ってくるのも待てず、ラリエットを探しに行きます。

ハルシュタインはさすができる執事、これまでのラリエットの行動から、アシュタルへ向かっているのではないかと推測します。

プスアンはその途中にあるので、プスアンとアシュタルに人を配置したら良いと。

管理人
管理人

この作戦がうまくいきますように。

ラリエットの手紙は届かないけれど、アスラハンは間違いなくラリエットのいるところへ向かうと思うので、無事に会えるだろうか。

会えたら、きっとアスラハンはラリエットを許してくれると思うから。

早く再会して欲しい。

今回のストーリーのまとめ

・ラリエットと買い物を楽しむドーハ、ラリエットの様子がおかしいことに気づく

・ラリエットは後悔ばかりで落ち込んでいる

・ラリエットの行く先を突き止め、追いかけるアスラハン

74話へ続きます。

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