「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」29話・アリアネルの男になるのは…

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1話の回収、きた〜〜!

29話のあらすじ

アレキは3週間前に目覚めたとナディアから聞いたアリアは、急いで城に駆けつけました。アレキの無事と、マリンと今どうなっているのかを、できるだけ早く確認したかったのです。

リブルームをマリンに託してから気を失ったので、マリンからアレキにリブルームを渡すイベントが発生しているはず。

そうすれば、アレキの好感度がアップする!二人のイチャイチャを見たい!と思ってやってきたのですが、アリアに声をかけてきたのは、そのアレキでした。

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29話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

僕はもう君を逃す気はない。

あー!!アレキはすっかり、アリアの虜です。

もうマリンとくっつくルートなど存在しない。アリアが早くそのことに気づかないかな〜。

アリアはオタクですから、推しが自分に好意を持っているなんて、想像もしないでしょうね。

管理人
管理人

さて、ここで1話の回収!!

最初に読んだ時は、アレキがアリアを疑ってるのかな?と思ったのですが、そうではなかったですね。

なぜ命懸けでリブルームを取りに行ったのか。その理由をアリアの口から聞きたかっただけでした。

ちょっと意地悪な聞き方になったなって、アレキも思ってます。

でももう死ぬ心配がなくなったので、遠慮はしない。

管理人
管理人

アリアにぐいぐい迫るアレキ、すっかりオスになってるな〜〜〜〜。

いいぞ、もっといけ!と思ったら、アリアが気絶してしまいました。

とりあえず自分の部屋へと運ぼうとアリアを抱き上げたアレキでしたが、シトリンが声をかけてきた!

ここでアリアの奪い合いか。

シトリンは、アレキがアリアの推しであること、アレキとマリンが結ばれることをアリアが望んでいるということをアレキに話します。

そして、アリアの男になるのは俺だと宣戦布告!

管理人
管理人

シトリン、すっかりアリアに惚れてしまったんだな。

しかしその姿を見ていたのは、シトリンママ!

今度は、アリアが狙われてしまいますね。

それを、アレキが阻止するという流れでしょうか。

とここで、シーズン1終了!休載に入ります。

シーズン2が楽しみですね。

今回のストーリーのまとめ

・アレキがアリアに迫る、1話の回収

・たまらずアリアが気絶、アレキはアリアを自分の部屋に運ぼうとする

・シトリンがアレキに宣戦布告

→30話へ続きます。

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